日曜日, 7月 28, 2013

ボン、肺水腫併発

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ボンの心臓・・・進行して肥大がみられたのが今年の四月。

二年前の四月に雑音が聞こえると言われ初期症状からずっとお薬が効いていたけどいよいよか・・・でも走り回るし元気だし、大丈夫きっと。って思っていた。

今日の朝散歩で歩きたがらないのを半ば無理やり連れ出してしまった。
ウンチもした。綺麗なウンチだった。でも帰りたがっていた。オシッコしてないし短距離で帰るつもりだった。ブッチもまだウンチしてないし・・・。
すべて私のせい。判断ミスが起こした過ちだった。過信もあった。
ボンが急に動かなくなって座り込んだ。
慌てて駆け寄ったら呼吸してないと咄嗟に思った。
家まで一分もしない距離を抱えて走り込み口に水を含ませようとしたら真っ白だった。
苦しそうにあえぐこともなく肩で全身でお腹でまったく息が吸い込めていない。
濡れタオルで脚の間から首回りを冷やし水をむりやり流しこみすぐ行きつけの病院に連れ込んだ。
病院でも自力で立つことができずまだ口の中も赤味には程遠くでも呼吸かろうじてしていた。

血液検査とレントゲンで間違いなく肺水腫を起こしていると言われた。
肺の水抜きのため治療が施され、筋肉注射と点滴をして入院なしで連れ帰れた。

明日朝連れてくるように指示あり。
呼吸している。口の中もしっかりと赤味がもどってきた。
昼過ぎになってようやく落ち着いて眠り始めた。心臓の音が大きく響く。
やっとホッとした。そして恐ろしくてたまらなくなった。
とっぽと出来ることをやろうと話しながら泣くだけ泣いた。
ボン、ごめんね。本当にごめんね。
あなたが一番苦しいし、何が起こっているのか分からないよね。

薬が倍になって6種類。
すべて粉状にしてヨーグルトに混ぜスポイトで流しこんでなんとか飲ませた。
夜のこの時間もまだ足取りがおぼつかない。
後ろ足がもつれて思うように動けない。
水、自力で飲みに行かない。
適度にスポイトで流し込む。

落ち込んでなんかいられない。
助けなくちゃ。きちんとやらなくちゃ。
混乱してたらボンがもっと不安になる。
体の負担が大きいのだから私達にできるのは心の負担を少しでも軽くしてやることだけ。
言い聞かせる。自分に。